Kumiko Matsumoto2018年9月13日2 分イライラしたり,おこりっぽい子への「おにぎり顔」を使った支援イライラしやすい子や、怒って爆発してしまう子への指導では、 怒りの感情を温度計や五段階で表す課題を行うのが、一般的かと思います。 あくとえいとでは、そんな時も、おにぎり顔を使います。 温度計や五段階と違うところは、子どもたちが自分で感情の強度を決めるところです。...