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ACT8通信
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困っていることが伝えられない子どもとの「おにぎりトーク」
子どもたちは,大人から怒られる・怒られていると誤解しやすい傾向があります。そして,怒られていると思った時点で,気持ちを言葉にすることは難しくなります。 「何か困っているの?」 聞いても答えられない子どもたちには,子どもたちなりの理由があります。 困っていると知っているのに質問をしてくる先生・・・。怒ってるに違いない。意地悪をしているに違いない。そんな風に考えているのかもしれません。 そこへ,とどめの一言。「おくちで言わないと,先生分からないよ」 なんとなく,怒られているような雰囲気が確信に・・・。言葉で言えるように育ってほしい。そんな先生の気持ち,子どもたちには伝わりません。 そんな時は,ハテナマークが書いてある38番の「おにぎり顔」が役に立ちます。 38番のイラストを見せながら,こんな風に伝えます。「何に困っているのか,分からないから教えてほしいんだ」 途端にイラストをちらっと見て,しっかりと何に困っているかを話し出す・・・。そんな場面を何度も見てきました。 是非,一度お試しください。
困っていることが伝えられない子どもとの「おにぎりトーク」
子どもたちは,大人から怒られる・怒られていると誤解しやすい傾向があります。そして,怒られていると思った時点で,気持ちを言葉にすることは難しくなります。 「何か困っているの?」 聞いても答えられない子どもたちには,子どもたちなりの理由があります。 困っていると知っているのに質問をしてくる先生・・・。怒ってるに違いない。意地悪をしているに違いない。そんな風に考えているのかもしれません。 そこへ,とどめの一言。「おくちで言わないと,先生分からないよ」 なんとなく,怒られているような雰囲気が確信に・・・。言葉で言えるように育ってほしい。そんな先生の気持ち,子どもたちには伝わりません。 そんな時は,ハテナマークが書いてある38番の「おにぎり顔」が役に立ちます。 38番のイラストを見せながら,こんな風に伝えます。「何に困っているのか,分からないから教えてほしいんだ」 途端にイラストをちらっと見て,しっかりと何に困っているかを話し出す・・・。そんな場面を何度も見てきました。 是非,一度お試しください。
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LINEスタンプ「おにぎり顔」
おにぎり顔」は,ACT8で,一番最初に完成した教材です。 このイラストを見せるだけで,子どもたちは 「おにぎりだ!!」と大興奮。 自然と笑顔になります。 性別がないので, 「おにぎりくん」 「おにぎりちゃん」 と,子どもたちは,好きなように呼んでいます。 P.エクマンの表情分析を参考に,できるだけシンプルに描きました。 それだけでは表現しきれない時は,日本の漫画でよく見かける描写を取り入れています。 LINEスタンプ「おにぎり顔」はこちらから #LINEで気持ちを伝えたい #LINEスタンプをよく使う #もらってうれしいLINEスタンプ
LINEスタンプ「おにぎり顔」
おにぎり顔」は,ACT8で,一番最初に完成した教材です。 このイラストを見せるだけで,子どもたちは 「おにぎりだ!!」と大興奮。 自然と笑顔になります。 性別がないので, 「おにぎりくん」 「おにぎりちゃん」 と,子どもたちは,好きなように呼んでいます。 P.エクマンの表情分析を参考に,できるだけシンプルに描きました。 それだけでは表現しきれない時は,日本の漫画でよく見かける描写を取り入れています。 LINEスタンプ「おにぎり顔」はこちらから #LINEで気持ちを伝えたい #LINEスタンプをよく使う #もらってうれしいLINEスタンプ