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イライラしたり,おこりっぽい子への「おにぎり顔」を使った支援

イライラしやすい子や、怒って爆発してしまう子への指導では、 怒りの感情を温度計や五段階で表す課題を行うのが、一般的かと思います。 あくとえいとでは、そんな時も、おにぎり顔を使います。 温度計や五段階と違うところは、子どもたちが自分で感情の強度を決めるところです。...

おにぎりトーク

先週から,中学校での校内研修をハシゴしています。 テーマは,「主体的・対話的で深い学びを実現するための学級作り」。 その中で,ACT8の「おにぎりトーク」を体験して頂くのですが, 最初は,「むずかしいなぁ・・・」なんてささやき声が聞こえてきます。...

​あくとえいと(ACT8):名前の由来

ACT:Active Communication Training
      (主体的なコミュニケーション力を育むトレーニング)の略

  8:8つの場面(以下①〜⑧)を指す

①気持ちのふり返り(感情の理解とコントロールなど)

②家庭生活(寝る・食べる・掃除・洗濯など)

③社会生活(買物,近所づきあい,公共機関の利用など)

④面接(服装,話し方など)

⑤職場(人間関係,昼休みの過ごし方,仕事の種類,など)

⑥ネット(SNSやメールのルールなど)

⑦友達関係(気持ちの理解,マナーなど)

⑧異性関係(気持ちの理解,マナーなど)

「8つの場面で振る舞い(ACT)を変える」という意味を込めています。

ACT8では,これら8つの場面について

【知識を身につける】こと,【他者の意見を聞いて視野を広げる】こと,そして,【言語でやり取りする力を高める】ことを目指しています。

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教育現場で生まれた「主体的なコミュニケーション力を育む教材あくとえいと(ACT8)」に関する情報をお伝えしています。
 

ACT8が大切にしていること

ママと子供
気持ちを伝え
受け止めてもらう体験

思っていることを,素直に我慢せずに言えること。それはQOLを高めるために,とても大切なことです。

そこで,ACT8では,自分の気持ちに気づき,伝え,受け止めてもらう体験が必要と考え,大切にしています。

手を上げます
やりたいと思う気持ちを
引き出すこと

学びを深めるには,”自分でやる”ことが大切です。その際,やり方が”分かる”体験や"選んでできる”体験を通して達成感を得られることも必要です。

​ 

そこで,ACT8では,子どもたちが思わず参加してしまう教材の開発と,効果を最大限に引き出す指導法の考案を目指しています。

 

​オリジナル商品の例

 カウンセリングルーム用グッズ(ご家庭でも使えます)

リビングでの親子の会話に,カウンセリング場面に,何気なく使いながら,必要なときにすぐに今の気持ちを聞くことができるグッズが人気です。日常生活の中で,主体的なコミュニケーションを。

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 子育て用グッズ

お出かけ中に,言うことを聞いてくれなくて困った!そんな経験はどんなママにも必ずあるはず。そんなときは,おにぎり顔一覧を使って,ママの気持ちを伝えたり,お子さんの気持ちを聞いてあげたり。ママの気持ちが分かれば,子どもたちの行動は変わります!

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教育・保育・療育用教材

おにぎり顔マグネットは,8色ご用意しているので,8人までの気持ちを同時に子どもたちに示すことができます。おにぎり顔スタンプは,連絡帳やノートに押すことで,子どもたちに気持ちを伝えることができます。子どもたちの他者理解や社会性の向上に役立ちます。その他,使い方はアイディア次第!

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あくとえいと
代表プロフィール

あくとえいと代表  松本くみ子

企業での勤務経験を経て,心理学の道へ。現在は,大学の非常勤講師として教壇に立つ傍ら,保・小・中・高・特別支援学校・学童保育で主に,巡回相談を行う。

校内研修や道徳地区公開講座講演会の講師依頼多数。主なテーマは特別支援教育,教育相談,主体的なコミュニケーション,子育てなど

臨床発達心理士・学校心理士・ガイダンスカウンセラー)

​著 書/翻訳書

「小1プロブレムの予防に向けた幼児期の支援」発達障害白書2016年版

「外部専門家からみた教育支援の現状と課題」発達障害白書2017年版

『星と波描画テストの発展―理論・研究・実践:アクロス・ザ・ライフスパン』ヤローン著(分担訳)